株式市場 16日

15日の米国株式相場は反発。
序盤朝方に発表された米4月NY連銀製造業景気指数の改善や、
医薬品大手ジョンソン&ジョンソンと米銀ステートストリートの予想を上回る好決算を受けて、
米企業の業績向上への期待感から買いが優勢となりました。
しかし、米銀ステートストリートが資産担保コマーシャル・ペーパーなどの含み損を明らかにしたことや原油価格の高騰を懸念した売りも出たことで、上値を削がれる場面も見られたものの、
その後も堅調に推移しNYダウは前日比60ドル高の12,362ドルで終了しました。

16日の東京株式市場では日経平均は続伸。
日経平均は前日比155円(1.2%)高の1万3146円で、
3営業日ぶりに1万3000円台を回復しました。
前日の米株式相場の上昇や米半導体大手インテルによる好業績見通しなどを受け、
大手銀行やハイテクなど主力株が軒並み買われる展開となりました。
しかし、本日NY時間から本格化する米銀決算発表や米消費者物価指数、
米住宅着工件数、ベージュブックの発表など有力材料も目前に様子見ムードが広がり、
上値も重い状況が続いていました。

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