インフォメーション

kakakuFX

アイスランド共和国データ

人口:30万人
国土面積:10.3万平方キロ(日本の約1/4)
主要産業:水産業、アルミ精錬、最近急成長分野は金融、不動産
財政黒字
政策金利:15.00%(日本:0.50%)
一人当たり年間GDP:43,137ドル(日本は36,575ドル、米国は37,622ドル)
          ※国際競争力4位、欧州では1位

日本輸出:自動車
日本輸入:かれい、ししゃも

2001年、小渕首相訪問の後に日本アイスランドが相互に大使館を設置。
自国通貨長期格付け:ムーディーズAaa ※日本はA2

一人当たり年間GDPの高さには驚きです。
非常に小さな規模の国ですが、生産効率が良いのでしょうね。
金融、不動産が急成長しだした2004年あたりからGDPも急成長しているようです。
金利を高く設定していることから、外国資本をうまく引きつけているようです。



アイスランドクローナと米銀決算発表

3月25日にアイスランドの政策金利が1.25%引き上げられてから、
アイスランドクローナ円は上昇を続けていました。
しかし、米国の弱い消費関連指数やGEの減益決算により企業決算への懸念が強まり
先週後半よりドル売りが強まったことでアイスランドクローナも引きずられ下落しています。

アイスランドクローナ円チャート ※時間足
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今週は米金融機関の決算が軒並み発表される予定ですが、
追加損失計上がほぼ確定している銀行があるなど悪い結果が予想されており、
特に17日のメリルリンチ、18日のシティグループは爆弾。

ドル売り、ポンド売り優勢との見方が市場の大勢を占めていますが、
これによりアイスランドクローナ円も下落すれば絶好の買い時になる可能性は高い。
17日以降、為替のみならず米ダウ、日経平均の動きに目が離せない状況。



アイスランドのオーロラ

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アイスランドは、オーロラが最も頻繁に現れるいわゆるオーロラ帯の中心に位置し、
このため、空が晴れて暗くなりさえすれば毎晩のようにオーロラを見ることができるそうです。

オーロラが出現するのは秋~春 (9月~4月)の期間。
大抵の場合、帯状やカーテン状の緑や赤の色かかった光線が
怪しく空を輝かす(時には別なコロナ形状のオーロラも見られる) 。
オーロラは地球の磁極近くの高層大気に突入する
太陽からの微粒子 (太陽風) が飽和されることによって生じる現象で、
約100km上空に出現します。
太陽から吹いている太陽風が地球磁場に捉えられ、磁力線に沿って極地方に降り注ぎ、
高層大気にある原子や分子に猛スピードで衝突する際に作り出される光が、
自然界の中で最も美しい現象の一つであるオーロラなのです。



利上げ後のクローナ円

アイスランド中央銀行が政策金利を大幅利上げを決定し、
13.75%から15.00%になった25日以降、クローナは上昇していますね。

今のところアイスランド金融当局の思惑通りになっているようです。
◆アイスランドクローナ円 ※日足

しかし、米英を中心とした金融不安は払しょくされておらず、
昨日もIMF(国際通貨基金)は今年の米経済成長見通しを0.5%に下方修正し、
金融緩和を継続すべきとも述べドル売りを加速する要因ともなっています。
※1月時点予想1.5%

これによりアイスランドクローナも下値を試す展開になりやすく、
より良い買い場は今後来ると思っています。
来週から始まる米金融機関の決算発表に注目しつつ
4月末までに新たに仕込みたいと考えています。