'; ?> リーマン・ブラザーズ破綻の影響世界中に:アイスランドクローナは高金利通貨-賢者の為替

リーマン・ブラザーズ破綻の影響世界中に

リーマン破綻で信用不安が増したことから、金融関連株が軒並み大幅安となった。
連休明け16日の中国株式市場も売りが先行。上海総合株価指数は午前10時半
(日本時間同11時半)現在、前週末比4.29%安の1990.38と、06年11月以来
1年10カ月ぶりに2000の大台を下回った。

週明け15日のニューヨーク市場では、資本不足への懸念が強まっている米保険大手
AIGが同7・38ドル安の4.76ドルと約61%下落した。リーマンの株価は同3.44ドル
(94%)安の0.21ドル(約22円)まで下げた。欧州やロシア、中南米市場などの株も下落した。

一方、米金融不安からドル売りが膨らんだことから、16日の東京外国為替市場の円相場は一時、
1ドル=104円台前半に急伸した。7月16日以来、2カ月ぶりの円高・ドル安水準。

また、16日の東京株式市場で、リーマンが大株主になっている企業の株価が相次いで
値幅制限の下限(ストップ安)まで売り込まれた。不動産関連会社のダヴィンチ・ホールディングスは、
一時、ストップ安となる前週末終値比4000円安の4万2550円まで値下がり。
リーマンが発行する社債を多額に保有しているみずほフィナンシャルグループ(FG)やあおぞら銀行の
株価も大幅に下落。みずほFGは一時、ストップ安となる同5万円安の41万8000円をつけた。

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