インフォメーション
トルコ不動産投資
トルコは深刻な政情不安にも関わらず、ここ数年、不動産投資がブームになっている。ただ、市場の一部は飽和状態にあるとの警戒感を示す向きもある。
同国では、検察当局がイスラム系の与党・公正発展党(AKP)に解党を求め提訴したことなどを受け、国内の株式市場は打撃を受けている。しかし、不動産投資家は引き続き強気だ。
英不動産サービス会社のサビルズ
同氏は今月、トルコ不動産ファンド設定のため4億ユーロ(約6億2400万ドルを調達する計画を明らかにした。
トルコに投資すべき要因としては、欧州連合(EU)加盟を目指しているほか、人口の増加率が高く、人口構成も若年が多いこと。小売り業者の店舗需要は旺盛で、新しいショッピングモールでのスペース確保のため、賃料を何年分も前払いしようとする小売業者も多いという。
しかし、イスタンブールの店舗物件市場では一部飽和状態になっているとの指摘もある。国内の他の都市では、まだショッピングモールはほとんどないという。
ある資産運用会社の幹部は「イスタンブールは3、4年で飽和状態になるだろう。われわれは、観光都市であるアンカラのほうに焦点を当てている」と述べた。
ただ、人口1200万人でビジネスの拠点とされるイスタンブールでは、オフィス市場はまだ供給不足という。
トルコ軍再び越境攻撃
AFP通信によりますとトルコ軍は16日、
イラク北部からトルコ領内への侵入を試みていたクルド人独立国家樹立を目指す
トルコの武装組織「クルド労働者党(PKK)」の一団を空爆したと発表しました。
トルコ軍は、15日にイラク北部Avasin-Basyan地区へ越境攻撃し、
空爆によって武装勢力を「無力化した」と発表。PKK側の死者数は公表していません。
PKKの広報担当者は空爆があったことを認め、
16日午前中にも再度空爆があったと述べたようです。
国外では民族間の対立、
国内では国民の90%以上がイスラム教とのことから由来する政教分離問題と
トルコはインフレ加速など経済以外の問題も多く抱えています。
トルコリラいつ仕込むか
先週後半より米企業決算への不安懸念が強まり
ドル売りが進んでいることでトルコリラ円も緩やかに下落しています。
17日のメリルリンチ、18日のシティグループは赤字決算は確定していますが、
赤字幅が市場予想範囲に収まるかさえ微妙な雰囲気。
これら決算発表をきっかけにドルを中心とした大幅な下落が始まる可能性もあります。
4月末あたりから落ち着きを取り戻しそうで、
その際は長期投資の仕込みにもかなり良い時期になるのでは。
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トルコ・リラ建固定利付債券とトルコリラ円投資
エイチ・エス証券株式会社は、先日4月7日(月)より
「欧州復興開発銀行 トルコ・リラ建 固定利付債券」の販売を開始したようです。
同社では昨年9月、10月に同じ発行体(欧州復興開発銀行)のトルコ・リラ建債券を募集し、
その際は好評だったようで、販売期間中に予定販売数量を完売したそうです。
発行体:欧州復興開発銀行(EBRD)、1991年設立、格付けAAA(S&P)、Aaa(Moody's)
利率 :年13.00% (税引前、トルコ・リラベース)
最近、他の証券会社からもトルコリラ建ての債券が販売されていますが、
かなり人気があるようです。
しかし税引き前で13%、最終的に証券会社へ支払う手数料は3%ぐらいでしょうか、
価格変動リスクは投資家が負う。。
これを見る限り個人的にはあまり魅力を感じません。
トルコリラ円をレバレッジ1倍にてスワップ金利狙いの投資をした方が、
明らかに利回り良いです。
現在のトルコリラ円は年利約15%、FX業者への手数料はスプレッドの0.2%程度。
もちろん価格変動リスクはありますが、これは上記の債券と全く同じ条件。
つまり、色々難しいことを並べて証券会社は手数料を莫大に取っています。
その点、FX業者は取扱手数料は無料が一般的ですし、
スプレッドと証券会社の手数料を比較するとFX業者は1/15程度しか取っていません。
トルコリラ建ての債券に投資するぐらいなら、
外貨預金感覚でトルコリラ円を買われる方が断然おすすめです!
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トルコリラとメイン通貨のスワップ金利
トルコリラ/円のスワップ金利は
現在1万通貨(約80万円)に対し315円/日となっています。
これに対しメジャー通貨のスワップ金利/日は以下のよう。
ドル/円 60円(1万通貨=約100万円)
ユーロ/円 135円(1万通貨=約160万円)
ポンド/円 247円(1万通貨=約200万円)
※アストマックスFXのスワップ金利を参照
また上記の通貨をトルコリラ1万通貨に必要な80万円に
割り戻した場合各通貨のスワップ金利は以下のようになります。
ドル/円 48円程度(0.8万通貨=約80万円)
ユーロ/円 67円程度(0.5万通貨=約80万円)
ポンド/円 99円程度(0.4万通貨=約80万円) となります。
上記3通貨ペアとトルコリラ/円の315円とを比較しますと
トルコリラ/円のスワップ金利の高さが明確になります。
1年間持ちつづけた場合、
投資金額約80万円(1万通貨)に対し約11万円のスワップ金利が受け取れ、
スワップ金利のみに注目すると年利14%を超えた運用となります。
トルコリラ/円は年初より約17%下落したことからも、
仕込むタイミングとしては良い時期になってきているようです。
また、トルコリラは08年3月時点で年間9.2%のインフレとなる予定ですが、
トルコ中央銀行はインフレターゲットを5%に設定しているため
市場では利上げ観測も広がってきています。
(08年3月時点の年間インフレ率9.2%、インフレ目標5.0%)
トルコリラ買い時近い!?
トルコリラ円はここ1ヶ月間で約15%下落しています。
米国金融の信用不安からくるドル売り、円買いによるものと思われ、
中期的には更なる下落も想定しています。
そうは言ってもトルコリラ円の下値圏は近いと思われ、
直近安値の更新は頭に入れつつ徐々に買っていこうと思っています。
何といってもトルコリラ円の魅力はトルコ金利15.25%からくるスワップ金利ですよね!
中長期で持つつもりですが、仕込みの時期は近いのではないでしょうか。
アイスランド政策金利15.00%へ
2008年3月25日
アイスランド中央銀行は
政策金利を1.25%引き上げ15.00%に決定したと発表しました。
今年2月にはインフレ率が6.8%(当局インフレターゲットは2.5%)となり、
国民の生活にも支障がきたしていたとのことです。
世界的金融不安の影響をもろに受け
08年初めよりクローナ円は約30%下落していましたが、
これに対する対策でもあるようです。
アイスランドクローナ 政策金利15.00%
アイスランド国債の格付け(ムーディーズ)
格付け会社であるムーディーズ社の
アイスランド国債に関する見解です。
この感じだと通貨であるアイスランドクローナも
長期的には安心できる通貨ということでしょうか。
※以下アイスランド中央銀行HPより
